株式会社 APOYO 奈木野 龍八です。
2022年後半から2023年、2024年に向けた戦略戦術を準備しましょう。(僕もだけど) 2023年以降のSNS集客は難しくなる一方です。
ネット集客plusという認識に変えよう。
ネットplusとは、顔を出すことの重要性。信ぴょう性を高めないといけない。信頼関係を構築する際に自分をさらけ出す事、情報を提供して判断を頂くことの重要性。関係性を深めるためには、自分の情報開示をしなければならない。開示する理由は、少子高齢化の進捗が年々進んでいくことが理由です。会社を存続させる。求められる会社になるには、こちらの情報開示が全体です。会社紹介、社員紹介、営業許可、姿勢を示すことで繋がることの出来る企業イメージも形成していきます。ココも一緒に作り上げる事が必要。
勝てる会社の戦略を作り上げる。成功者になるには、確実性を持って挑む (日々の売上)が重要
自分自身をターゲットにした場合に、どんなシチュエーションだったら買いますかという事だ。 そのシチュエーションを体制にしたら、売上は倍増では聞かない。(個別シチュエーション管理)なのだ 弊社(当社)に売上を反復継続的に、リピーターとして齎してくれるお客様を上客(顧客)を掴むときには年4回(3か月・1回)は訪問の体制を取らなければならない。商品にもよるが、毎月、毎週の場合もある。
顧客様の情報を一元管理体制(社員担当ではなく共有) ただし、お気に入りの場合は、他は寄せ付けない。
情報管理システムが必要になる。このシステムは構築が出来る。提供できる。なぜかというと顧客管理の中で、Face to Faceを経験したものがシステム構築を行います。そのシステムには、アラーム機能を持たせます。アラーム機能には重要な通知を個別に行います。(あとは内緒)社長になるとわかる。このシステムが欲しい。アプリが欲しい。と声を大にして言うだろう。(請負してます。システム開発)
ピピピピピピィィィィィ~~~~~~これがサインです。(詳しくは内緒)
練習の重要性
商売を円滑に、顧客様との関係性を深く強く築くには、システムの活用も大事だけど、練習も大事なんだと思う。その練習については、教育の一環です。(詳しくは、APOYOの奈木野に聞いて)
FCの加盟・VCの加盟を早める必要はない。営業エリアがと言われる人ほど、 取れないものだ。
創業間もない折に、FCの加盟で行けると判断した経営者が、10人中3人いたら、成功する人は一人に満たないだろう。高いロイヤルティと高すぎるノウハウに驚くだろう。その驚きのノウハウは大したことはないという回答が大半なのだ。なぜ、入るかというと経営者が不安なのだ。不安がゆえに、加盟したらいい事があるだろうと加盟するのだ。その行為をはダメを掛けないと倒産するぞ。その判断基準が失敗が致命傷になる場合がある事を知るとはこのことだ。(詳しくは、研修会でも話すよ)
WWW=ワールドワイドウェブという意味知っていますよね。知らないのは誰だ。(俺か復習だ)
「World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ」の略。 ネットサーフィンなんて言葉あるよ 世界中のサイト(ウェブサーバ)をハイパーテキストでつなぐシステムを指す。 近年では俗に「インターネット」「サイト」とほぼ同じ意味で使われることも多い。 サイトにアクセスする際のURLの最初に「www」と記述されることが多いが、これはWWWを指す名残だ。htttps://もついた。ドメインも整備されて、信用度の高さもあるものも出てきたが・・・・・ 昭和のおじさんには、完全理解は厳しいなぁ。(吉田製作所の吉田に、教えてもらわないと笑い)
世界中のサイトをウェブ(もともとは“蜘蛛の巣”の意味)のようにつないで、誰もが自由に移動して情報を閲覧・収集できることを基本としている。1980年代後半に、CERNの科学者ティム・バーナーズ=リーにより、WWWを作るための言語「HTML」と同時に提唱された。ふ~ん難し過ぎて驚くな。 (昭和にハードル高いな)
その後、MosaicやNetscapeといった「ウェブブラウザ」が開発されたことで、一般ユーザーも容易に利用できるようになり世界的に普及した。WWWの普及により、人類は史上初めて、遠く離れた国・人種が異なる個人同士でも、自由に交流できるようになった、と考えられる。 進化の過程で、取り残されても、理解していかなければならないが、ここは日本だよ。地域格差も大きくてね。個性が際立つ街もあるのよ。地域密着型には、ネットよりもFace(顔)が必要なのよ。顔を見せる言葉を交わす、この習慣がなくなる事はないと思います。
SNSってどんなもの「利用可能?」「利用する?」「問題ないの?」
SNSとは、social networking service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で人と人との交流を手助け・促進するためのインターネット上のサービスです。 自分のプロフィールや写真を同じサービスを利用している会員に公開できるほか、会員同士のメッセージのやり取りなどで交流を深めることができます。また、同じ趣味を持っていたり、同じ地域に住んでいる人などとコミュニティを作るなど、新たな人間関係を構築する場としても注目されています。(注意も必要)
「ある意味で注意が必要だけど訪ねてくるからね。写真データから・・・・・・」何事も使い方。 昭和世代は、頭が固いのよ。許してね。茶化しているつもりはないけど、チョイ怖い。昭和爺
SNSで情報の発信・受信(集客・関係構築・フォロワー)
主要なSNSだけでも全世界で30億人を超えるユーザー数といわれています。これほどまでに たくさんの人に利用されるSNSの魅力とはいったい何なのでしょうか。まず、SNSの魅力の一つに多くの情報の発信、受信があります。情報を人と共有したい、もっと簡単に言えば大勢の人に教えたい!という情報があれば写真などとともに発信して、友人や知人、または見知らぬ人と共有できます。(びっくりだよ)昭和世代には・・・・・でも便利です。快適です。(不安だけど)
情報はSNSに登録している会員が発信するもので、自分の友人、好きな人や憧れのタレントなどの発信した情報をチェックすることも出来る「マジ」人だけでなく特定の企業の情報もいち早くキャッチできるので、「週刊誌いらないね」話題の商品や気になるスポットの情報を素早く得ることができるのも利点です。案外、通の人が発信した店うまいのよ。行列が出来てるのよ。好きなタレントや企業をより身近な存在に感じることも出来るけど、情報通になった気分を味わえるよねぇ。